内藤大助VS亀田大毅 内藤選手がタイトル初防衛
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦(11日・有明コロシアム)王者内藤大助(33)(宮田)が、亀田3兄弟の二男で同級14位の亀田大毅(18)(協栄)を終始圧倒し、3―0の判定で下した。
いやー注目の大一番でしたが、世間の予想通り内藤選手が勝ちました。しかし亀田選手も初めての世界戦で最後まで打ち合いできるだけのスタミナがあってなかなかのものでしたが、12Rのあの投げはさすがに若さが出たなと言う感じで残念でした。
これで切腹はともかく今後のインタビューで大毅選手がどういう事をコメントしてくれるか非常に楽しみです。多分変わらないとは思いますが。
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