内藤の初防衛戦は亀田大毅 ボクシング
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者、内藤大助 宮田の初防衛戦が10月11日、東京・有明コロシアムで同級15位、亀田大毅 協栄を相手に行われることが16日、協栄ジムから発表された。世界初挑戦の亀田大が勝てば18歳9カ月5日での世界王座獲得となり、井岡弘樹(グリーンツダ)がWBCミニマム級王座に就いた時の18歳9カ月10日を抜き、世界王座獲得の国内最年少記録を更新する。兄興毅(協栄)は世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級前王者で、日本初の兄弟世界王者の記録もかかる。
やっと日程が決定しました。今回ファイトマネーも破格で世間の注目度も凄いのは間違いないのでどちらが勝つか非常に楽しみです。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント