陸上の世界選手権大阪大会第2日は26日、大阪・長居陸上競技場などで行われ、男子100メートルはタイソン・ゲイ(米国)が9秒85で初優勝した。世界記録保持者のアサファ・パウエル(ジャマイカ)は9秒96で3位。朝原宣治(大阪ガス)は準決勝1組で10秒36の8着に終わり、日本勢初の決勝進出はならなかった。
ゲイの記録は1991年東京大会でカール・ルイス(米国)が出した9秒86をしのぎ、日本国内最速となった。
いやータイソン・ゲイ50mから異常に速かったですねースローで見ても速いのがわかりました。朝原選手もがんばったんですが残念でした。
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