水泳の第12回世界選手権第14日は30日、オーストラリア・メルボルンで行われ、競泳の男子200m平泳ぎ決勝で北島康介(日本コカ・コーラ)が2分09秒80で優勝。2大会ぶりの金メダルに輝いた。ライバルで世界記録保持者のブレンダン・ハンセン(米国)は体調不良のため、予選を欠場している。
ハンセンがいないため記録で勝負でしたが、日本記録まで0秒38、世界記録には1秒30届かなかったということで残念でしたが、一時期調子を落としていた事を考えると今大会では北京に向けて手応えはつかめたのではないでしょうか。
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