ユーべの崩壊 移籍祭りへ
不正行為への関与で、セリエB降格処分を受けたユベントスの主力選手流出の動きが表面化してきた。スペイン紙アスはイタリア代表主将DFカンナバーロがスペインリーグ・Rマドリード移籍を決断したと報じた。さらにレアルは同国代表DFザンブロッタ、ブラジル代表MFエメルソン、フランス代表MFビエラの獲得を狙っていることも判明。いよいよユーベ崩壊が“レアル主導”で始まった。
残留といわれていたカンナバーロが結局レアルに移籍を決めたということで非常に残念です、あともうひとりデルピエロがどうするか非常に気になるところですが・・・まぁカンナバーロもいくら愛着があるとはいえ、セリエBのユーべと銀河系軍団どう考えても後者の方に行ってしまうのは仕方が無いです。
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