日本VSボスニア・ヘルツェゴビナ
サッカーの日本代表は28日午後(日本時間同日夜)、ドイツ・ドルトムントのウェストファーレン競技場でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と国際親善試合を行い、2―2で引き分けた。前半終了間際に高原の得点で先制した日本は、後半11分、同22分と立て続けに失点したが、ロスタイムに中田英が値千金の得点を決め、引き分けに持ち込んだ。
前半はいい感じで終了間際の得点、後半はいやーな点の取られ方でW杯に出られないボスニアにこのまま負けると思ったが、最後の最後で中田英寿がやってくれました。ただ今回の試合内容自体はあまりよくないと思うし、あと小野選手を先発からはずしたのはちょっと納得のいかないところです。
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