<体操>男子個人総合、冨田と水鳥が決勝進出 世界選手権
体操の第38回世界選手権が22日、当地で開幕した。第1日は男子個人総合と種目別の予選が行われ、男子個人総合は冨田洋之(セントラルスポーツ)がトップの57.223点、水鳥寿思(徳洲会)が2位の55.686点で24日の決勝に進んだ。3位は今年の欧州選手権を制したラファエル・マルティネス(スペイン)、4位はアテネ五輪で銀メダルの金大恩(韓国)だった。
最近日本の体操が復活の兆しを見せている、今回予選トップの冨田選手といい、2位の水鳥選手も本番で実力をそのまま出せているのは凄い、このまま決勝もいい演技でメダル獲得して、体操王国を復活させてください。
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